お笑いタレント・司会者として活躍する有吉弘行さん。
2025年、51歳となった有吉さんは、芸能界デビューから30年という節目の年を迎えました。
猿岩石として一世を風靡した後、長い低迷期を経て再ブレイクを果たし、現在では地上波全局で冠番組を持つ国民的MCとして活躍されています。
そんな有吉さんですが、2021年にフリーアナウンサーの夏目三久さんとご結婚され、2024年には第一子が誕生しました!
天国と地獄を経験してきた有吉さんの30年の軌跡はどのようなものだったのでしょうか?
また、結婚してパパになった今、どんな生活を送っているのか気になりますよね?
そこで今回は、
- デビューから30年の軌跡:猿岩石時代から紅白司会抜擢までの波瀾万丈な道のり
- 結婚と子供誕生:夏目三久との馴れ初めから家族が増えるまで
- 現在の生活:パパになった今の仕事とプライベート
主にこれらについて迫っていきます。
それでは、早速本題に入リましょう!
デビューから30年の軌跡:猿岩石時代から紅白司会抜擢までの波瀾万丈な道のり

2025年現在は、多数の冠番組を持つ有吉弘行さんですが…
30年間の芸能人生を振り返ると、まさに天国と地獄を両方経験した波瀾万丈なものでした。
そんな有吉さんのキャリアを、時系列で振り返ってみましょう。
| 年代 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1993年3月 | オール巨人さん(オール阪神・巨人)に弟子入り | 高校在学中に読売テレビ『EXテレビ』の「公開弟子審査会」に合格。しかし兄弟弟子と喧嘩して怪我を負わせ、8ヶ月で謹慎・破門となる。 |
| 1994年4月 | 猿岩石結成 | 広島に戻った後、高校の同級生・森脇和成さんと「猿岩石」を結成。有吉さんがボケとネタ作り担当。 |
| 1995年 | 芸能界デビュー | 太田プロダクションのオーディションに合格しデビュー。 |
| 1996年 | 『進め!電波少年』で大ブレイク | デビューから約5ヶ月で『進め!電波少年』のユーラシア大陸ヒッチハイク企画に挑戦。香港からロンドンまで約半年かけて到達し、帰国後は西武球場での凱旋ライブに3万人が集結。 |
| 1996年〜1999年 | 社会現象化 | デビューシングル『白い雲のように』が累計150万枚のミリオンセラーに。書籍『猿岩石日記』シリーズが累計250万部超のベストセラーとなり、月収は2000万円にも達した。 |
| 1999年〜2007年 | 地獄の低迷期 | ブーム終了後、「ヒッチハイクの人」というイメージから抜け出せず仕事激減。約7〜8年間ほとんど仕事がない状態で、月収がほぼゼロの時期も経験。ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんらの「竜兵会」に救われる。 |
| 2004年 | 猿岩石解散 | 3月に猿岩石解散。同年頃から『内村プロデュース』に出演し、リアクション芸で徐々に認知度回復。 |
| 2007年 | 奇跡の再ブレイク | 『アメトーーク!』で品川祐さんに「おしゃべりクソ野郎」というあだ名をつけ、毒舌あだ名芸人として再ブレイク。天国と地獄を知る男だからこその「経験の権威」が説得力に。 |
| 2011年 | テレビ出演本数1位 | ニホンモニターの調査で年間499本の出演本数で1位を獲得。 |
| 2013年・2014年 | IPPONグランプリ優勝 | 『IPPONグランプリ』で2年連続優勝し、司会者としての評価が上昇。 |
| 2019年 | 地上波全局で冠番組達成 | NHK・日テレ・TBS・フジ・テレ朝・テレ東の主要全局で冠レギュラー番組を持つ、テレビ史上初の快挙を達成。 |
| 2023年〜2025年 | 紅白歌合戦司会 | 3年連続で『NHK紅白歌合戦』総合司会に抜擢され、国民的タレントとしての地位を確立。 |
有吉弘行(アリヨシ ヒロイキ) お笑いタレント。1974年5月31日生まれ、広島県出身。A型。太田プロダクション所属。1994年、お笑いコンビ・猿岩石でデビュー。出典:ORICON NEWS
仕事は減るばかりで、一時は最高で月2000万円もらっていた給料もどんどん下がり、さらに固定給から歩合制に変わったため収入はほぼゼロになった。出典:文春オンライン
この表を見ると、有吉さんのキャリアがいかに波瀾万丈だったか、わかるのではないでしょうか。
デビューから約5ヶ月で月収2000万円という天国を経験した後、約8年間も月収ゼロという地獄を味わっています。
しかし、そのどん底の経験があったからこそ、再ブレイク後の毒舌トークに説得力が生まれたのでしょう。
低迷期を支えてくれたダチョウ倶楽部の(故)上島竜兵さんに対し、有吉さんは今でも感謝の念を語り続けています。
上島さんが「俺はお前のことが好きなのに、なんで仕事がないんだ」と涙ながらに訴えた時、有吉さんも号泣したと伝えられています。
また、ウッチャンナンチャンの内村光良さんとの関係を「命の恩人」と表現し、「面白くないと言われていた時期に、内村さんとダチョウ倶楽部とさまぁ〜ずだけが『面白い』と評価してくれた」と語っています。
現在の有吉さんは、10本以上のレギュラー番組を持ちながらどれも高視聴率を記録する「コア視聴率時代の絶対王者」として君臨しています。
「コア視聴率で突出しているタレントの1人が有吉さんで、それに並ぶ存在は、マツコ・デラックスさん(50)、そしてダウンタウンさんですね。その中でも物凄い結果を残しているのが有吉さんです。
出典:ピンズバ
結婚と子供誕生:夏目三久との馴れ初めから家族が増えるまで

有吉弘行さんは、2021年にフリーアナウンサーの夏目三久さんと結婚、2024年3月に第一子誕生を発表されました。
タレント、有吉弘行(49)が3日、JFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・0)に生出演し、妻で元アナウンサーの夏目三久さん(39)との間に第1子が誕生したことを報告した。
出典:サンスポ
ここでは、奥様との馴れ初めから、家族が増えるまでのエピソードをご紹介します。
夏目三久さんとの出会いと交際
有吉弘行さんと夏目三久さんの出会いは、2011年4月にスタートしたテレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』での共演でした。
この番組は2017年まで6年間続き、その間に2人の関係が深まっていったと言われています。
2016年8月には交際と妊娠が報道されましたが、この時は双方事務所が事実無根とし、その後はプライベートを徹底的に秘匿していました。
2人が出会ったテレビ朝日系のバラエティー番組「マツコ&有吉の怒り新党」で共演したマツコ・デラックス(48)はネット報道まで知らなかったそうだし、
出典:日刊ゲンダイ
有吉さんは後に「交際を知らせたのはたった2人だけだった」と告白しており、お二人がいかにプライバシーを大切にしていたかがわかります。
番組スタッフから交際について「誰が知ってたましたか」と聞かれ「付き合ってたのは多分言ってないと思いますね。だから相手方のお母さんぐらいとか。こっちの僕んところの親…親なんて言ったらもうペラっとしゃべっちゃうから、弟。タイミングでちょっと、ぐらいですかね」と打ち明けた。
出典:日刊スポーツ
インタビューでも「基本的に目立っちゃいけないってのがあって。目を付けられると叩かれちゃう」と語っており、プライベートを守ることへの強い意志が感じられますね。
基本的に目立っちゃいけないってのがあって。目を付けられると叩かれちゃう。二番手、三番手がいいというのが持論なんで。
出典:GQ JAPAN
電撃結婚発表
2021年4月2日、有吉さん46歳・夏目さん36歳の時、電撃結婚を発表されました。
出会いから約10年での結婚発表となりました。
夏目三久さんは元日本テレビアナウンサーでフリーアナウンサーとして活躍していましたが、結婚後は芸能界を引退し、家庭に入っています。
結婚発表の際には、マツコ・デラックスさんを交えた3人での「怒り新党」一夜限定復活も実現し、ファンを喜ばせました。
マツコさんは「こんな話するようになったのね」としみじみ語り、14年の共演関係を振り返っていました。
第一子誕生
2024年3月、有吉さん49歳・夏目さん39歳の時、第一子誕生を発表されました。
3月3日、ラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で生報告しましたが、性別や出生日は非公表としています。
有吉さんは「ピアス、タトゥー、自由に生きてほしい」とコメントし、子供の個性を尊重する姿勢を示しました。
子育てについては「言うこと聞かない」と弱音を吐く場面もあったようですが、2024年8月には家族3人のサーモグラフィー写真をSNSに投稿し話題になりました。
また、2024年11月には50歳の誕生日を家族で祝う様子が番組で放送され、幸せな家庭の様子が垣間見えました。
現在の生活:パパになった今の仕事とプライベート

パパになった有吉弘行さんの、現在の生活はどのようなものなのでしょうか?
ここでは、仕事とプライベートの両面から有吉さんの現在を見ていきたいと思います。
現在の仕事状況
有吉さんは現在、地上波全局で10本以上の冠レギュラー番組を持つ売れっ子タレントです。
主な番組として『有吉ゼミ』『有吉の壁』『櫻井・有吉 THE夜会』『マツコ&有吉 かりそめ天国』などがあります。
特に『有吉の壁』は、お笑い界の「最重要番組」との評価を受けており、多くの芸人が売れっ子になる登竜門的存在となっています。
お笑い界の″最重要″番組『有吉の壁』で多くの芸人が次々ブレイク その後も売れ続ける「特別な事情」
出典:FRIDAY
「チョコレートプラネット」「もう中学生」「とにかく明るい安村」などが、この番組で再ブレイクを果たしました。
後輩芸人からは「笑いのゴールを目の前に置いてくれる」と評価され、自分より後輩のウケを優先するスタンスが称賛されています。
他には、2023年から3年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会に抜擢され、国民的タレントとしての地位を確立しています。
賛否両論はあるものの「安定感がある」「好感度が高い」という評価も多く聞かれます。
パパになってからのプライベート
子供が誕生してから、有吉さんの生活は大きく変わったようです。
ラジオ番組で「子どもが生まれてからライフスタイルが変わった」と明かしており「自分は行くことがないと思っていた『ららぽーと』や『イオンモール』によく行くようになった」と語っています。
子供が生まれてからライフスタイルに大きな変化があったと明かす場面があった。
出典:スポニチ
また、有吉さんの提案で東京スカイツリーに出かけた時は、前日が雨だったにも関わらず混雑しており、さらに霧の影響で景色が見えず「提案してダメだったときのダメージが大きい」と反省し、次からは”提案より受け身がいい”と考えるようになったそうです。
他には「子供が早起きで、休日でもまだ体が眠っている親側が起こされる」という場面もあるようで、小さい子供さんがいる家庭ならではの生活リズムになっているようですね。
まとめ
今回、有吉弘行さんついて、デビューから30年の軌跡・結婚と子供誕生、および現在の生活をリサーチ、紹介しました。
1995年、猿岩石としてデビューした有吉さんは、5ヶ月後『進め!電波少年』で大ブレイクしたものの、ブーム終了により仕事が激減、2004年コンビ解散となりました。
その後、2007年に毒舌あだ名芸人として再ブレイクを果たし、現在では地上波全局で冠番組を持つ国民的MCとして活躍しています。
さらに、2023年から3年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会に抜擢されています。
プライベートでは、2021年にフリーアナウンサーの夏目三久さんとご結婚され、2024年3月に第一子誕生を発表しました。
現在の生活については、ご家族との時間を大切にしながらも、10本以上のレギュラー番組をこなす多忙な日々を送っています。
仕事面で、天国と地獄を両方経験した有吉さんだからこその「経験の権威」が、現在も多くの人々を惹きつけているのでしょうね。
これからも有吉弘行さんのご活躍と、幸せな家庭生活を応援していきたいと思います。
それでは、ありがとうございました。

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