女優として数々のドラマ・映画で活躍している今田美桜さん。
今年2025年は、朝ドラ「あんぱん」のヒロインを務め、さらに第76回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです!
そんな今田さんについて、現在の年齢やデビューから紅白司会抜擢までの軌跡が気になり、調べてみました。
そこで今回は、
- 今田美桜の年齢は?
- デビュー経緯と下積み時代
- 紅白司会抜擢までの軌跡
主にこれらについて迫っていきます。
それでは早速本題に入りましょう。
今田美桜の年齢は?

今田美桜さんは1997年3月5日生まれで、2025年現在28歳です。
今田美桜(イマダ ミオ) 俳優。1997年3月5日生まれ、福岡県出身。A型。
ORICON NEWS
現在、芸能界で活躍中ですが、小さい頃は「幼稚園の先生になりたかった」と語っていました。
幼少期から人前に立つ仕事をしたかったか尋ねられると、「福岡でスカウトしてもらうまでは、そんな事思ったりもしてなくて。
出典:スポニチ
デビュー経緯と下積み時代

今田美桜さんには、芸能界デビューのきっかけとなった出来事が2つありました。
1つ目は高校2年生、モデル事務所(株式会社カバーガールエンターテイメント)からスカウトを受けた時です。
俳優・今田美桜の萌芽は高校2年生のある春の日。
出典:YAHOO!ニュース
当時、将来について明確なビジョンは持っていませんでしたが、スカウトされ、ふと『やってみたいな』と心が動いたと語っています。
そこで、両親に頼み込み、学業を優先させることを条件に、習いごと感覚でモデル事務所のレッスンに通い始めます。
そんな中、テレビCMのオーデションに合格、少しずつ地元九州(福岡)での露出を増やしました。
そして高校3年生の進路決定時期、担任の先生の後押しもあり、両親に『俳優になりたい』という思いを伝えます。
両親は『タイムリミットは22歳(大学卒業時期)』という条件付きで承諾しました。
芸能浪人時代の苦労
高校卒業後「東京に行きたいが本当に通用するのだろうか」という不安との葛藤があり、すぐには上京せず、約1年間福岡に留まります。
今田さんは、この時期を「一番キツかった」と振り返っています。
福岡でモデル活動をしながらオーディションを受け続ける日々…
収入が不安定で、時には日雇いのアルバイトをすることもありました。
そして、芸能界デビュー2つ目のきっかけとなった出来事は…
19歳の時、現在の所属事務所コンテンツ・スリー(旧BIGFACE)の社長からスカウトを受けたことです。
人生を変えたきっかけについて聞かれた今田は「今の事務所にスカウトしてもらったのがすごい大きな変化だった。
出典:ORICON NEWS
転機となった再スカウト
19歳の時、転機が訪れます。
地元福岡での仕事のポスターが、現在の所属事務所の社長の目に留まり、スカウトされたのです。
「このタイミングを逃してはいけない」という直感から、2016年8月末に上京しました。
満を持して上京した今田さんに、社長が与えたキャッチフレーズは『福岡一可愛い女の子』だったそうです。
初めての一人暮らしで、東京という知らない土地での生活に戸惑いながらも、夢に向かって挑戦し続けました。
上京後の苦労と座右の銘
しかし、上京後も何度もオーディションを受けては落ちる日々が続きます。
「基本的にはネガティブな性格」だと自己分析する今田さんですが「思いきり泣く」ことでストレスを発散し、心の整理をするという独自の方法で乗り越えてきました。
「ここで泣いて、心にため込んだものをデトックスしたほうがいい」というタイミングを、自己判断できるのが強みだと語っています。
オーディションに全く受からない時期、事務所の社長から言われた「1個多く勝てば、別に負けてもいいから」という「8勝7敗」という言葉が、今田さんの座右の銘となったそうです。
Q20.座右の銘は?「八勝七敗」。オーディションに全然受からない時期に、
出典:vivi
「全部に受からなくてもいいんだ」と思えるようになり、焦りを手放すことができたと語っています。
紅白司会抜擢までの軌跡

そして21歳の時、大きな転機が訪れます。
2018年4月期に放送されたTBSドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』で真矢愛莉役を演じ、大ブレイクを果たしたのです。
Instagramのフォロワーが放送前の10万人から100万人に急増し、2018年「今年の顔」女優部門賞を受賞しました。
ブレイク後の主な出演作品
ブレイク後、今田美桜さんは次々と話題作に出演していきます。
ドラマでは「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年)、「半沢直樹」(2020年)、「おかえりモネ」(2021年)。
2022年には「悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」でドラマ初主演を果たし、主演女優賞を受賞しました。
この「悪女」で演じた麻理鈴役について、「底抜けに明るくて真っすぐ、こんな天真らんまんな役はこれまで演じてこなかったので最初は『どうしよう、私にできるかな』と思った」と挑戦意欲を語っています。
しかし、視聴者や審査員からは「普通ならあざとく見えるような難しい役を嫌みなく演じきった」と高く評価されました。
麻理鈴(まりりん)は底抜けに明るくて、とことん真っすぐ。
出典:ザテレビジョン
さらに、2023年には「いちばんすきな花」でフジテレビ連ドラ初主演、2024年には「花咲舞が黙ってない」で主演を務め、作品を牽引しました。
また、映画では「東京リベンジャーズ」シリーズ(2021年、2023年)、「わたしの幸せな結婚」(2023年・興行収入28億円)、「劇場版 トリリオンゲーム」(2025年・興行収入14億円突破)などに出演しています。
なかでも「東京リベンジャーズ」では、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
朝ドラヒロイン抜擢
そして、2025年前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」では、ヒロインに抜擢されました。
NHK連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土あさ8時~ほか)でヒロインを務める女優の今田美桜(いまだ・みお/28)にモデルプレスらがインタビュー。
出典:モデルプレス
これは歴代最多となる3365人が参加したオーディションによって選ばれたもので、2024年2月2日に発表。
作品は「アンパンマン」の作者・やなせたかしさんとその妻・暢(のぶ)さんをモデルにした物語で、今田さんは主人公の朝田のぶ役を演じています。
この出来事に対しては、上京する前の福岡時代から何度も朝ドラのオーディションを受けており、発表を聞いた時には「いろんな思いが込み上げて、涙した」と語っています。
夫役の柳井嵩を演じる北村匠海さんとは「東京リベンジャーズ」でも共演、今回6度目の共演となりました。
今田さんは「安心感しかない。懐が深くてドシッと構えて、どんなボールを投げてもちゃんと受け止めてくださいます」と語り…
北村さんも「明るくて、自分の人生をおう歌している感じがまぶしくて。大変なときでも笑顔で接してくれる」と今田さんを評価していました。
1年間という長期にわたる撮影であったため、非常に感慨深い作品となったようです。
紅白司会抜擢
そしていよいよ、2025年10月14日、第76回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢されたと発表がありました。
2025年12月31日に放送される第76回NHK紅白歌合戦の司会者が発表され、大きな話題となっています。
出典:リアルタイムニュース
今田美桜さんにとって、初の紅白司会…
司会メンバーは、綾瀬はるかさん(6年ぶり4回目)、有吉弘行さん(3年連続3回目)、今田美桜さん(初)、鈴木奈穂子アナウンサー(2年連続2回目)という顔ぶれです。
番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」となっています。
今田さんの抜擢は、朝ドラ「あんぱん」の好評・TBS「東京2025世界陸上」でアンバサダーを務めたことによる露出の増加・「花のち晴れ」以降の若年層から中高年層まで幅広い支持の獲得などが背景にあると考えられます。
快進撃が続く今田美桜さん…
2025年大晦日が待ち遠しいですね!
まとめ
今回、今田美桜さんの年齢・デビュー経緯と下積み時代、さらに紅白司会抜擢までの軌跡についてお伝えしました。
今田美桜さんは1997年3月5日生まれで、2025年現在28歳です。
高校2年生の時、モデル事務所からスカウトされ、地元福岡で活動開始。
その後19歳で、現在の所属事務所社長からスカウトされ上京、本格的に芸能界デビューとなりました。
しばらくの下積み時代を経て、21歳の時、ドラマで大ブレイクを果たします。
ブレイク後は、次々と話題作に出演、主演を務め…
2025年には朝ドラ「あんぱん」のヒロイン、そして第76回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢され、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです!
まだまだアラサーの今田美桜さん、今後の活躍から目が離せませんね!
それでは、ありがとうございました。

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